9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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周南市議会 2020-12-18 12月18日-09号

まず、現在のリニューアル事業進捗状況であるが、平成28年3月以降、周南の里里地エリア自然学習館野鳥観察所ペンギンプール噴水広場、そして南園象エリア第1期部分と、順次供用を開始してきた。 現在は、マレーグマ舎等アジア熱帯雨林ゾーン工事を進めており、これは令和3年度に完成する予定である。 

周南市議会 2019-03-15 03月15日-06号

次に、動物園費動物園管理運営事業費について、広告宣伝委託料として200万円予算計上されているが、象エリア公開に向けて、特別な企画や公開イベントを行うのか、との問いに対し、象エリアオープンは、大型連休前を予定している。PRの方法は、春のイベント象エリアオープンについてのチラシを、県内の全小学校及び広島市までの小学校に配布することや、ちょい乗り100円バス内の広告、のぼりの作成を予定している。

周南市議会 2019-03-01 03月01日-05号

これは、平成30年第3回定例会で議決された徳山動物園リニューアルゾウエリア整備工事について、不明管の調査及び既存設備の切り回し工事による施工日数の増加並びに象エリア屋外飼育場の柵の一部の仕様変更等により、工期及び契約金額を変更することについて市議会の議決をお願いするものです。 次に、議案第54号、工事請負契約の一部を変更することについてであります。 

周南市議会 2019-02-26 02月26日-02号

また、動物園リニューアル事業について、南園の新象エリア整備工事がおくれる理由は何か、との問いに対し、新象エリア整備工事コンクリート塀などの撤去を含めた工事が重なった。年度内におさまるよう対応してきたが、コンクリート塀撤去については、児童の通行時に工事の中断などを行ったため、新象エリア整備工事に影響を及ぼし、工期が延びた、との答弁でした。 

周南市議会 2017-05-31 05月31日-02号

また、南園では、新しい象エリア部分的オープン平成31年6月に予定しており、現在、平成28年度から旧施設の解体や整地工事を行っているところであります。 今年度から平成30年度までの2カ年で、新象舎の建設と周辺整備を行います。なお、象エリアには屋内と屋外の両方にパドックがあり、天候や季節を問わず、象たちの日常の生活を観覧することができることから、継続的に皆様が来園されることを期待をしております。

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